『名も無き 雑草。・・そして 此処に おります♪』 


by deracine_anjo

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            この  雲を  見ていたら

         大空に  舞う  『不死鳥』  の  様に

          彷徨い続けた  私の  ココロには

  
                  写った。。。。。


           私は  大丈夫だと  呟いていた。


  
               愚かしい  けれど。。。
by deracine_anjo | 2004-08-31 17:16

『Plain Soleil』

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        どなたでも  一度は  ご覧になった事


        どなたでも  一度は  耳にしている曲


             『 太陽が  いっぱい 』

  
      『アラン・ドロン』  の  出世作に なるのかしら?


      ラスト・シーン。。。覚えていらっしゃるでしょう。。。


          『人生』  なんて  そんなもの。。。


     子供  ゴコロ  にも。。。生意気に  想ったものです。




        ならば  やはり  『自分』  の  『人生』

         
        大事に  してあげなければ  なりません。


           アナタの   『人生』   も。。。。
by deracine_anjo | 2004-08-31 00:44 | つ・ぶ・や・き・・・・

『山百合』

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                  駐車場の片隅

           
             排気ガス  に  まみれながらも 

           
         自生  しているのか  『凛』  と  咲き誇る 


                    『山百合』  



    ワタシ  も  少し  見習いましょう♪

by deracine_anjo | 2004-08-30 14:55 | tubuyaki。。。。

『絡みつく想ひ。。。』

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        身体の 隅々にまで 重い 湿気が 絡み付き
   
          
           息を  するのさえ  億劫に  なる


        まるで  ヒト  の  ココロ  と  表裏一体


           ならば  微笑んで  みせましょう。。。


              『大根役者』  の  名演技


               拍手などは  無用の事



               最期まで  演じ切れたら


            薔薇を  一輪   送って  下さい。。。


         
by deracine_anjo | 2004-08-30 14:17 | つ・ぶ・や・き・・・・

『難破船』

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               この  灯りの中。。。。

         行く先を  絶たれ  舵を  捥ぎ取られ

             船底から  溢れ出す 水。。。

           乗組員は  救命胴衣を 身に着け

        ひとり  又  ひとり  と  助かる事を信じて

           暗い海へと  身を投げる。。。。

          最後に  残るは  船長と  機関長。。。。

        互いに  海の  藻屑と  成るつもりは  ない。


          生き抜くと  信じて  守る  『難破船』 。
by deracine_anjo | 2004-08-29 21:50 | tubuyaki。。。。

『戦い』

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この手で  何を  掴めるだろう。。。。

この手で  何が  出来るのだろう。。。。

『孤独』  との  戦い。。。。?

『不安』  との  戦い。。。。?


         
       『憐憫』  など  必要ない。。。。

       『中途半端』  な  言葉など  必要ない。。。。



この手で  何かを  掴むまで。。。。


だけど。。。


この手で  何が   

       
掴めるのだろう。。。。。か。 



       今の  ワタシ  には  ワカラナイ。。。。。

      

          
by deracine_anjo | 2004-08-29 09:51 | つ・ぶ・や・き・・・・

『ココロ の 風邪?』

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           『微熱』  でも  あるのかな?

           『身体』  が  だるく  感じるのは。。。。。

           『風邪』  を  引いたのかな?

           『雨』   の  所為かな?


              『身体』  の  風邪?

   
                  それとも 


              『ココロ』  の  風邪?


     
          久し振りに  『青空』  が  恋しい。。。ね。  
by deracine_anjo | 2004-08-29 09:32 | ひとひらのkokoro...
。。。。あれから 三年の月日が流れた。



繭美は おばあちゃんっ子のオシャマな明るい女の子に育ってくれていた。
母は 現在 身体を壊し 入院していた。
離島での仕事を 後任と交代し 東京に戻ってきた後
病に倒れた。。。
でも 実際は 母自身が 自分の体の事を理解した上で 早急に後任を探して貰い私達の元に 漸く戻ってきてくれたのである。
体の事もあったので 母は すんなりと 私と暮らす事を承諾してくれた。
何年振りの 家族水入らずの生活だろう。
結婚した祐樹も 奥さんと共に よく 遊びによっては
笑いの絶えない 平凡だが 幸せな日々だった。
昔 父が 私に見せてくれた『影絵』を
今度は 母が 繭美 に 見せてくれていた。。。。
『ばぁーばちゃま 影絵 影絵。』
繭美は 一日に何度でも 母にせがんでは 喜んでいた。
母も 昔の母に戻った様に 幸せそうだった。



そんなある日 母に繭美を頼んで 仕事の面接に出掛けた帰り
久し振りの銀座を 少し歩いてみる事にした。
仕事を再開するなら 新しい着物も作りたいと。。。ふと 思ったからだ。
街は 少しの間に 驚くほど変貌していたが
それも 今日は 少し楽しい気分だった。
『あっ!!』 思わず出た声に 驚き振り向く人が居た位
私自身が 動揺していた。
ギャラリーの看板と一緒に立っている看板に
『岡部 優一 個展』
と 描かれていたのだ。
誘われるように 足が自然と向かっていた。
確か 彼は グランプリ受賞後 パリに行ったと 風の噂で聞いていたが
それから先は 何一つ 知る術もなく 月日は流れていた。
静かにドアを開けると 受付の女性が 穏やかに微笑みながら
『宜しければ こちらに ご署名を。。。どうぞ ごゆっくり ご覧下さい。』
と そう。。。告げた。
ペンを取り 『斉藤 繭子  世田谷区。。。。。』
書き終えて 微笑を返し。。。後ろを振り向いた途端
私は。。。。。導かれる様に 一枚の絵に 歩み寄って行った。
『その絵』に 漸くめぐり会えた。
3年もの間 一度も 忘れる事の無かった 『絵』 に めぐり会えた。。。。
涙が 自然と 流れるのを感じた。。。。
いつまでも いつまでも。。。。
私は 『岡部 優一』 と いつまでも 語り合っていた。



母の四十九日も 終え。。。
少し 静かな そして 淋しい日々が始まった頃
母の死を まだ 理解できない繭美に
『ばぁーばちゃまは どこに行ったの?ママ 影絵 して。。。。』
無邪気にせがまれ 微笑み返した途端
電話のベルが 鳴った。。。
『繭ちゃん ちょと待っててね。お電話が 終わったら してあげるから。。。』
『はーい。おやくしょくよ。』
人形相手に 遊び始めた繭美を横目に 何気に出た電話の向こうで
『失礼ですが 斉藤さん 斉藤繭子さんのお宅でしょうか?
私 岡部と申しますが。。。。』



握りしめた受話器の向こうに 『蜃気楼』 が
みえた気がした。
。。。。『父や母』 が 微笑んでいる様に。。。みえた。。。。



              『影絵』 短編小説  『最終章』

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by deracine_anjo | 2004-08-28 18:56 | 『影絵』  短編小説

『ごめんね。』

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いつも  心配ばかり  掛けちゃうね。

大事に  想っていてくれる気持ちに

答えられれなくて

いつも  心配ばかり  掛けちゃうね。


いつも  笑って誤魔化してばかりで

結局   心配ばかり  掛けちゃうね。

いつまで経っても 

不安にばかり  させちゃうね。

        
      
       『ご・め・ん・ね。』
      

                    
                                                                                                                                                            kokoroでそっと。。。呟いた。
by deracine_anjo | 2004-08-28 17:39 | ひとひらのkokoro...

『雨の日の電話』

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 何故なんだろうね。。。。

 雨の日に  掛かってくる電話って

 電話のベルさえ  泣いているみたいに

 聴こえるのは。。。。


 
 何故なんだろうね。。。。

 もう 乗り越えた筈なのに

 たった  一本の電話で

 簡単に  過去に引き戻されてしまうのは。。。。



 何故なんだろうね。。。。

 又  何処かで  誰かが  泣いてるよ。。。。

 

 何故なんだろうね。。。。
by deracine_anjo | 2004-08-28 16:52 | tameiki ひとつ。。。