『名も無き 雑草。・・そして 此処に おります♪』 


by deracine_anjo
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カテゴリ:あたし の こと( 105 )

『ピアス。。。』


   業界人の癖して  


   始めてピアスを  開けたのは  25歳だったわ。。。


   男と別れた  記念にね。。。






   気が付いたら  3つづつ  開けていた。。。


   最後には  きっと一生  友達でいられる  オトコに


   開けて貰った。。。。






   
   オンナってさ。。。


   可愛いんだか  愚かなんだか


   分らないよね。。。


   でも。。。


   『麝香』  の  香りに抱かれている時間


   少しだけ  穏やかなんだよ。。。


   淋しくても。。。








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     逢えない辛さも。。。


     我慢出来るような気がする。。。。









     アンタはそっと  アタシを  包んでくれるだろうからね。。。。
by deracine_anjo | 2008-10-14 22:23 | あたし の こと

『Sabotage。。。』



   ある日  此のブログは


   『人気ランキング  NO1』


   になった。。。







   思いも掛けない  バッシングの為に


   色んなお人が  此のブログを  見にいらしていたからだ。。。







   もう。。。


   4年前の話しに成る。。。







   何故  バッシングされるのか(影で)


   書いた小説を  批判されるのか


   アタシには  分らなかった。。。







   でも。。。今は  それでも良いと想っている。。。


   いつの間にか  4年の月日が流れた







   何時  END  になるのか


   アタシにも  分らないわ。。。








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by deracine_anjo | 2008-10-10 00:22 | あたし の こと

『7年前。。。』

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   泣く事も  笑う事も  生きているのか  心が  死んでしまったのか


   感覚を  失っていた。


   毎夜  毎夜  酔いどれて  何とか  生活に支障が  無い程度に


   半年後に  友人に  押し付けられる様に  もう一匹  犬を  飼った。

 
   しかし  1年後に  父の胃癌  その1年後に  私の甲状腺癌。。。


   何もかもに  彩を  失っていた。


   甲状腺癌は  癌の中でも  良質な物。。。ただ  一歩間違えると


   『声帯』 を 失う可能性があった。

  
   まだ  何事も無かった頃  1年間  『手話』  を  習った事が有る。


   漠然と  これからの生活に  必要に成るのかな。。。なんて  全身麻酔が

 
   効く瞬間。。。想った。




   幸いにして  声帯は  傷付く事無く  手術を終えたが  残念ながら


   やはり  『音階』 を  とる事は出来なくなった。


   カラオケが好きな訳ではないので  構わないが  小さな声で歌う歌すら


   『音程』 が 外れているのが  分る。




   レッスンをすれば  ある程度  戻る可能性は  残されているけれど


   其処まで  必要とは  想っていない。






   今  戦っている友人に  諦める事無く  あなたらしく  前を向いて

  
   歩いて行って貰いたい。。。


   anjo  も  又  新しい  闘いに  臆する事無く  挑むから!!



                            可愛い  友人へ。。。





                                   anjo  より
by deracine_anjo | 2006-04-18 13:38 | あたし の こと
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  元々 身体の中でも 『胃』 の不機嫌は 今に始まった事ではない。

  彼此 もう 3回は 胃カメラのお世話に成っている。

  幸か不幸か 『潰瘍』 になる 体質では無いけれど

  今回の診断は 『慢性胃炎』

  呆れる程に 胃の全体が 充血していて ドクター曰く

  『胃の粘膜が 一枚剥がれ落ちたような状態の充血』

  そして 新しい薬と共に いい渡された言葉に

  開いた口が 塞がらなかった。。。

  『暫く お粥とカロリーメイトの様なもので 栄養を補給して下さい。』



  今回 胃カメラを受ける前から お粥生活は 始めていたのだ。

  其れにもまして 又しても お粥生活を 言い渡される。。。

  情けない!!

  食に それ程 執着は無いが いい加減 お粥生活は 飽きる!!



  
  本日は 明太子スパゲティーを 頂いた。(^^)

  昔 父が 胃潰瘍で入院していた時の事を ふと 思い出した。

  小学校から帰ると 母が作ったお弁当を 病院に持参するのが 私の

  役目だった。

  丁度 夕食時間で 父は 母のお弁当を食べ 私が父の食事を食べる。

  あれで よく 数ヵ月後には 退院出来たものだ。



  DNAを引き継いでいたなら あたしは 確実に 潰瘍になり 挙句の果ては

  父の様に 癌で 胃を痛めつける事になったであろうが

  今回は 神様が 許してくれたのだろう。。。。



  


    けれど 毎回 毎回 お粥生活は 哀しいものがある。。。
by deracine_anjo | 2006-03-18 00:57 | あたし の こと

『愚かなる者。。。』

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  anjoが 母を失い 数年後 相棒のシェパードを 失う瞬間に

  遠路から 遥々 我が家に足を運んで下さり 立ち会って下さった後 

  『母親だと想って これからは 甘えなさいね。何でも 相談しなさいね。』

  そう言って 抱きしめて下さった方と

  今もって 理由は 分らないのだけれど 疎遠に成ってしまった。

  勿論 anjoが 愚か者ゆえの所為では あろうが

  突然の縁切りに 正直 オロオロするばかりで 成す術もなく

  唯 じっと その事実を 受け止めるべく 日々を過ごしている。

  大切な方だった。。。

  大切にして頂いた。。。



  疎遠に成ってしまった今でも お二人のご健康と

  少し お身体の弱い お嬢様の 御多幸を

  ココロより 願っております。



  愚かなる者を お許し下さい。。。


         
                                 anjo





                                
by deracine_anjo | 2006-03-09 18:19 | あたし の こと

『父からの電話。。。』

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  昨夜 『身体の調子は 大丈夫か?』 と 電話が入った。

  ここ数年 体調を壊し続けている娘。。。

  本来であれば anjo が 電話して 『元気?』 と聴く所だろうが

  丸っきりの逆に成ってしまった。

  情けない状態に 腹が立つ。(苦笑)


  他愛の無い話しの最後に 

  『来月の16日は 空けて置いてくれよ。』 と 呟く父。

  『☆深紅の薔薇とおわら風の盆☆』 で 拙い言の葉を 綴っている anjo。。。

  その日までに 書き上げたいと想っている。


  『もう 7年か。。。よく 此処まで 生きてきたなぁ。。。』 ポツリ呟く父。

  早かったのか 長かったのか。。。

  兎に角 色んな 波風の中 母が他界して 『丸7年』 という時間が

  通り過ぎた。

  痛みは まだ 残っている。。。

  哀しみも まだ 残っている。。。

  後悔も 時として anjo を 苛む。。。


  けれど 生き残った者は その全てを 抱えて

  まだ 立ち止まる訳には いかない。。。

 


  



  又 今年も 静かな 命日を 迎える。。。。
by deracine_anjo | 2006-01-28 11:10 | あたし の こと

『父と娘』

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  何十年と 親子として生きてきた筈なのに

  いつも 知らないヒトだった。。。

  今日 帰国すると言われた日には

  学校から帰る足取りが 重かった。。。

  家の中では 概に 親族が集まり宴会が始まっている中

  ドアを開ける手が 動かなかった。。。



              *


  ぎこちなく 畳に両手を着いて

  『お帰りなさい。』 という言の葉が すべらかに 口から出なかった。。。

  帰国のお祭り騒ぎも 1週間を過ぎる頃には 潮が引く様に 静まり返り

  次第に 不機嫌に成っていく 空気が 重たかった。。。

  鋭利な刃物の様なココロに育っていった娘を

  力で抑え込もうと 暴力に転じるヒトが 憎かった。。。



               *



  先日 二人だけで新年会と言って 食事をした。。。

  癌で胃の3分の2を 失っている父と ここ数年で 身体を壊し続けている二人は

  カウンターで 少しづつのお寿司とお酒を 嗜み

  店を後にした。。。

  そして お茶でもと入った店で 娘は 大失態を。

  食した生牡蠣にでも あたったのだろうか。。。。

  テーブルに着くなり 娘は 洗面所に行く間も無く 嘔吐を繰り返した。

  当然 お店に方は 驚かれ アタフタ・・・。




               *



  謝りを告げて 早々に 店を後にした父と娘は

  自然に 手を繋いで 少し肌寒い街を歩いた。。。

  『母さんも 牡蠣にあたってから 一度も 口にしなくなった。

  お前も 身体に合わないのかも知れないな。。。』

  ポツリと呟く 父。。。

  


  繋いだ手の小指は 現役の頃に 機械に挟まれ切断されて失なわれ

  それ以外は 娘と同じ様に 大きく薄い手だった。。。。 


                                
by deracine_anjo | 2006-01-11 01:07 | あたし の こと

『想い。。。』

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  年齢を重ねる毎に 当然 華やかさも輝きも

  失われてゆく事に 今更ながら 怯えは無い。

  10人並で生きてきた時間なら 10人並に 失われて往く。。。

  唯 失いたくないものは 有る。

  それは 感情・・・

  無機質になって 乾いてしまわぬ様に

  それだけは 柔らかく 艶の有るままでいたい。。。


  一昨日 anjo 又しても ダウン。

  突然 吐き気と共に悪寒がしたかと思った瞬間から

  数時間後には 39度の熱を出し 手持ちには 気管支炎の抗生物質も無く

  自力で 熱を下げる事になった。

  奇しくも 土曜日。最悪は 又しても 救急車だ。。。


  高熱の中 ウトウトとしながらも 色々な想いが 夢か現か 脳裏を

  駆け巡る。。。

  『☆深紅の薔薇とおわら風の盆☆』で anjoの母の事を 拙い言の葉で

  語り続けているが 神戸に独り居た時に 『帯状疱疹』に掛かった母の事を

  想い出した。

  左右どちらかの神経が痛み 大抵は入院して点滴等の治療を受けなければ

  成らない病を やはり自宅で 独り耐えて治した事を 想い出した。

  まして そんな時に限って anjoの友人が お腹を空かして尋ねる。

  おかゆも喉を通らない状態でも 母はその友人に食事をさせて 手土産迄

  持たせ帰らせる。(苦笑)


  その血を引くなら anjoの身体の弱さと共に 強さも受け継いでいる筈。

  不快な熱に翻弄されながら そんな事を ボンヤリと想う。


  負ける訳には まだ いかない。。。

  そして 艶やかに 柔らかく 時間を重ねてゆきたい。。。


                               by anjoの独り言

  

  *おわら風の盆:踊りは 男踊り 女踊り。。。団体となるが 

   胡弓と太鼓に地唄で舞う・・・其れは 艶やかで溜息の出る踊りだ。

   爪の先にまで 神経を研ぎ澄まし それでいて 柔らかく神秘的ですらある。

   
by deracine_anjo | 2005-12-19 00:26 | あたし の こと

『落胆。。。』

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           壊れかけた  オモチャの様に


           直ぐに  オイル  が  切れ掛かる


           ぎくしゃく  ぎくしゃく


           その度に  歯がゆい想に


           唇を  噛み締め


           新しい  オイル  が


           充填  されるのを  息を潜めて  待つ真夜中






           そして


           漸く  朝が  来る。。。。





        
by deracine_anjo | 2005-12-08 12:33 | あたし の こと

『無力感』

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                 想い上がってなどいないよ

                 沢山 の 過ちと 

                 沢山 の 後悔

                 挫折感 も 痛みとして

                 今だに  ココロの中に

                 奥深く  沈んでいる

                 ちっぽけな  人間だって

                 解ってる




                 それでも  歩いてきた

                 これからも  歩いていく





                 でも。。。






                 何 も 出来ない事も








                 思い知らされた。。。。
by deracine_anjo | 2005-11-15 09:09 | あたし の こと